ご祝儀貧乏になってキャッシングを利用した私

現在39歳になる主婦です。 20代前半の頃、友人や会社の先輩や同期などの結婚式が多くあり、タイトルの通りご祝儀貧乏になってしまいました。 就職して3年も経たない未熟社会人だったので給料も安く、月に4回結婚式が重なった時には流石に手元から現金が無くなり、これをきっかけにキャッシングを利用したのが始まりでした。

当時の手取り月収は15万円弱で、ショッピングとキャッシングの両方使えるカードを信販系の会社で作りました。 借入可能額はショッピングとキャッシング合わせて20万円。支払いは月々1万円を口座から引き落としにしました。

ご祝儀貧乏でしたが、喜ばしい席のことですし、親や知人に現金を借りるよりは利息を払ってでもクレジット会社から借りた方が自分的に気楽でした。 審査が通り、カードが郵送されて来たときは本当に嬉しくて助かりました。 20万円の枠があるということは、手元に20万の現金があるという安心感さえありました。

その安心も束の間。また立て続けに結婚式が入り、月1万円の返済はしているものの、可能額の20万を使いきってしまいました。 確かその頃のキャッシングの金利は28.9%だった記憶があります。

10万借りていた時は利息が2000円ほどで、返済が早かったのですが、20万円の満額を借り入れした時には約4500円が利息なので実質5500円しか返済していないことになって元金が全く減らないのです。 月1万円払っても半分は利息に飛んでいることに気付いた時には本当にガックリしてしまいました。

そんな中でも減ってはくれない結婚式の案内とキャッシングの元金。悩んでた時に思わぬ出来事が。『借り入れが50万までできます』というハガキが届いたのです。 50万借りると月の返済額は2万5千円と書いてありました。すぐ気になったのは利息のことで計算してみると約1万2千円の利息です。

なんだか怖くなってきました。だけど、キャッシングはやはり救世主なのです。 結局、50万まで借りてしまいました。返済して枠が出来ればまた借りてっとそれを繰り返し結局、完済するまでに10年ほどかかりました

現在の金利は18%台。50万借りたとして7千円ほどの利息で、一昔前とすると借入の審査も厳しくなっていますし、返済額も返済方法も便利になってきていると思います。 キャッシングは悪いものではありません。自分次第で上手に使えば本当に便利で有り難いものです。